發佈於:2021年
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時長:05:32
歌詞
冬のエピローグ - Goose house
词:Goose house
曲:Goose house
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て遠ざかっても
胸を焦がす思い出
降リつもるだけのエピローグ
つめたい窓に六つの花
静けさに映える雪の音は
ずっと続くと思ってた
あのやさしい日々の続きを見せてくれる
携帯の着信誰といても
浮かぶのはきみの顔
嫌いになろうと
ダメなところを書き出そうとしても
愛しい記憶が隠せない
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て
遠ざかっても胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
川沿いの道手をつなぎ
ふたりして歌って歩いた
きみが好きだったメロディ
今なら泣かずにきっと口ずさめるよ
くしゃみや仕草まで似ていたよね
臆病だった愛も
あの冬の日から
読みかけのページ真っ白な栞
捨てたらもう会えない気がして
抱きしめられた夜重ねた約束
笑い泣いた日々
言葉よりも確かな記憶
きみが消えないんだ
好きになるのは一瞬だったのに
色褪せてもなお恋しくて
どうか笑っていて忘れないでいて
冬の空に拭えない気持ちをあずけて
こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える
終わりのいらないエピローグ
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て遠ざかっても
胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
词:Goose house
曲:Goose house
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て遠ざかっても
胸を焦がす思い出
降リつもるだけのエピローグ
つめたい窓に六つの花
静けさに映える雪の音は
ずっと続くと思ってた
あのやさしい日々の続きを見せてくれる
携帯の着信誰といても
浮かぶのはきみの顔
嫌いになろうと
ダメなところを書き出そうとしても
愛しい記憶が隠せない
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て
遠ざかっても胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
川沿いの道手をつなぎ
ふたりして歌って歩いた
きみが好きだったメロディ
今なら泣かずにきっと口ずさめるよ
くしゃみや仕草まで似ていたよね
臆病だった愛も
あの冬の日から
読みかけのページ真っ白な栞
捨てたらもう会えない気がして
抱きしめられた夜重ねた約束
笑い泣いた日々
言葉よりも確かな記憶
きみが消えないんだ
好きになるのは一瞬だったのに
色褪せてもなお恋しくて
どうか笑っていて忘れないでいて
冬の空に拭えない気持ちをあずけて
こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える
終わりのいらないエピローグ
淡い雪のようにふわりと落ちてく
涙の奥にきみと見ていたはずの永遠
二度目の冬が来て遠ざかっても
胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ
lrc 歌詞
[ti:冬のエピローグ (冬天的尾声)] [ar:Goose house (グースハウス)] [al:光るなら (若能绽放光芒)] [by:] [offset:0] [kana:1ふゆ1し1きょく1あわ1ゆき1お1なみだ1おく1み1えい1えん1に1ど1め1ふゆ1き1とお1むね1こ1おも1で1ふ1まど1むっ1はな1しず1は1ゆき1ね1つづ1おも1ひ1び1つづ1み1けい1たい1ちゃく1しん1だれ1う1かお1きら1か1だ1いと1き1おく1かく1あわ1ゆき1お1なみだ1おく1み1えい1えん1に1ど1め1ふゆ1き1とお1むね1こ1おも1で1ふ1かわ1ぞ1みち1て1うた1ある1す1いま1な1くち1し1ぐさ1に1おく1びょう1あい1ふゆ1ひ1よ1ま1しろ1しおり1す1あ1き1だ1よる1かさ1やく1そく1わら1な1ひ1び1こと1ば1たし1き1おく1き1す1いっ1しゅん1いろ1あ1こい1わら1わす1ふゆ1そら1ぬぐ1き1も1だれ1あい1こと1おも1お1あわ1ゆき1お1なみだ1おく1み1えい1えん1に1ど1め1ふゆ1き1とお1むね1こ1おも1で1ふ] [00:00.00]冬のエピローグ - Goose house [00:00.74]词:Goose house [00:01.01]曲:Goose house [00:01.42]淡い雪のようにふわりと落ちてく [00:06.22]涙の奥にきみと見ていたはずの永遠 [00:14.79]二度目の冬が来て遠ざかっても [00:19.54]胸を焦がす思い出 [00:22.83]降リつもるだけのエピローグ [00:28.66] [00:42.78]つめたい窓に六つの花 [00:49.24]静けさに映える雪の音は [00:55.91]ずっと続くと思ってた [01:00.90]あのやさしい日々の続きを見せてくれる [01:08.26] [01:10.63]携帯の着信誰といても [01:17.08]浮かぶのはきみの顔 [01:21.62] [01:22.57]嫌いになろうと [01:24.19]ダメなところを書き出そうとしても [01:28.79]愛しい記憶が隠せない [01:34.74]淡い雪のようにふわりと落ちてく [01:39.53]涙の奥にきみと見ていたはずの永遠 [01:48.02]二度目の冬が来て [01:50.74]遠ざかっても胸を焦がす思い出 [01:56.13]降りつもるだけのエピローグ [02:02.18] [02:09.47]川沿いの道手をつなぎ [02:15.36] [02:15.98]ふたりして歌って歩いた [02:22.02] [02:22.59]きみが好きだったメロディ [02:27.08] [02:27.66]今なら泣かずにきっと口ずさめるよ [02:35.11] [02:37.14]くしゃみや仕草まで似ていたよね [02:43.94]臆病だった愛も [02:49.30]あの冬の日から [02:50.76]読みかけのページ真っ白な栞 [02:54.69] [02:55.38]捨てたらもう会えない気がして [03:01.38]抱きしめられた夜重ねた約束 [03:06.21]笑い泣いた日々 [03:08.82]言葉よりも確かな記憶 [03:14.65]きみが消えないんだ [03:17.48]好きになるのは一瞬だったのに [03:22.91]色褪せてもなお恋しくて [03:28.21] [03:51.57]どうか笑っていて忘れないでいて [03:56.21]冬の空に拭えない気持ちをあずけて [04:04.64]こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える [04:12.86]終わりのいらないエピローグ [04:18.02]淡い雪のようにふわりと落ちてく [04:22.80]涙の奥にきみと見ていたはずの永遠 [04:31.37]二度目の冬が来て遠ざかっても [04:36.15]胸を焦がす思い出 [04:39.46]降りつもるだけのエピローグ