發佈於:2023年
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時長:03:20
歌詞
作词 : 古屋 真
作曲 : 堀江晶太
(あやめ)何も無い花が
(よしの)名前もらったような
(たより)胸に咲く 言葉抱いたまま
(合)さあ 舞い上がれ
(よしの)たった2文字で 言えてしまうことも
(たより)2ページかけて 躓いてる
(あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか
(よしの)走り出せても つたないけれど
(たより)一行ごと ココロの跡
(あやめ)書いて 消して
すり減るわけない
(よしの)種は強く 言の葉生まれ
(たより)まだ空白の その先へ
(あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで
(合)名もない
Flower いつか
空の下 みんな
(たより)鮮やかに 染める花束
(あやめ)世界に届けよう
(合)雨と歌うような 風が光るような
(よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて
(合)さあ 咲き誇れ
(あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて
(たより)記号みたいに 書いていた
(よしの)“希望”とか “未来”とか
(たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ
(あやめ)走る鼓動 夢中の音
(よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」
(あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」
(たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」
(よしの)「手のひらのこの種が」
(あやめ)「何の原石なのか」
(たより)「もう確かめるしかない」
(合)「出発準備 行こう」
「この色が目一杯咲けるように」
(よしの)勇気をくれた
(たより)心が晴れた
(あやめ)夜明けの中へ
(よしの)何もない花が 名前もらったような
(あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま
(たより)どう 紡ぎ出す
(合)果てない
Flower 涙
かき消す
くらい 晴れた
(よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の
(たより)今 書き出しへ
(合)朝日 透かすような
蕾 光ったような
(あやめ)何度でも ひらく言花
(合)さあ 咲き誇れ
舞い上がれ
作曲 : 堀江晶太
(あやめ)何も無い花が
(よしの)名前もらったような
(たより)胸に咲く 言葉抱いたまま
(合)さあ 舞い上がれ
(よしの)たった2文字で 言えてしまうことも
(たより)2ページかけて 躓いてる
(あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか
(よしの)走り出せても つたないけれど
(たより)一行ごと ココロの跡
(あやめ)書いて 消して
すり減るわけない
(よしの)種は強く 言の葉生まれ
(たより)まだ空白の その先へ
(あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで
(合)名もない
Flower いつか
空の下 みんな
(たより)鮮やかに 染める花束
(あやめ)世界に届けよう
(合)雨と歌うような 風が光るような
(よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて
(合)さあ 咲き誇れ
(あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて
(たより)記号みたいに 書いていた
(よしの)“希望”とか “未来”とか
(たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ
(あやめ)走る鼓動 夢中の音
(よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」
(あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」
(たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」
(よしの)「手のひらのこの種が」
(あやめ)「何の原石なのか」
(たより)「もう確かめるしかない」
(合)「出発準備 行こう」
「この色が目一杯咲けるように」
(よしの)勇気をくれた
(たより)心が晴れた
(あやめ)夜明けの中へ
(よしの)何もない花が 名前もらったような
(あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま
(たより)どう 紡ぎ出す
(合)果てない
Flower 涙
かき消す
くらい 晴れた
(よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の
(たより)今 書き出しへ
(合)朝日 透かすような
蕾 光ったような
(あやめ)何度でも ひらく言花
(合)さあ 咲き誇れ
舞い上がれ
lrc 歌詞
[00:00.000] 作词 : 古屋 真 [00:00.232] 作曲 : 堀江晶太 [00:00.465](あやめ)何も無い花が [00:03.393](よしの)名前もらったような [00:06.049](たより)胸に咲く 言葉抱いたまま [00:08.971](合)さあ 舞い上がれ [00:21.476](よしの)たった2文字で 言えてしまうことも [00:26.252](たより)2ページかけて 躓いてる [00:29.444](あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか [00:32.101](よしの)走り出せても つたないけれど [00:36.343](たより)一行ごと ココロの跡 [00:41.930](あやめ)書いて 消して [00:44.595]すり減るわけない [00:47.515](よしの)種は強く 言の葉生まれ [00:52.605](たより)まだ空白の その先へ [00:58.175](あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで [01:04.292](合)名もない [01:05.084]Flower いつか [01:06.942]空の下 みんな [01:09.606](たより)鮮やかに 染める花束 [01:12.789](あやめ)世界に届けよう [01:15.167](合)雨と歌うような 風が光るような [01:20.487](よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて [01:23.411](合)さあ 咲き誇れ [01:35.938](あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて [01:40.996](たより)記号みたいに 書いていた [01:44.185](よしの)“希望”とか “未来”とか [01:46.585](たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ [01:50.825](あやめ)走る鼓動 夢中の音 [01:56.420](よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」 [01:58.529](あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」 [02:01.192](たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」 [02:04.919](よしの)「手のひらのこの種が」 [02:06.504](あやめ)「何の原石なのか」 [02:07.562](たより)「もう確かめるしかない」 [02:08.904](合)「出発準備 行こう」 [02:10.495]「この色が目一杯咲けるように」 [02:12.625](よしの)勇気をくれた [02:15.526](たより)心が晴れた [02:17.658](あやめ)夜明けの中へ [02:24.327](よしの)何もない花が 名前もらったような [02:29.673](あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま [02:32.601](たより)どう 紡ぎ出す [02:35.267](合)果てない [02:36.065]Flower 涙 [02:37.922]かき消す [02:38.467]くらい 晴れた [02:40.593](よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の [02:43.510](たより)今 書き出しへ [02:45.916](合)朝日 透かすような [02:48.833]蕾 光ったような [02:51.236](あやめ)何度でも ひらく言花 [02:54.432](合)さあ 咲き誇れ [03:02.134]舞い上がれ