黎明与萤火(翻自 初音ミク)
发布于:2023年
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作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : ナブナ

作词 : ナブナ

淡い月に見とれてしまうから/看着淡淡月光不禁为之入迷

暗い足元も見えずに/故而连昏暗的前路亦无法看清

転んだことに気がつけないまま/依然没有察觉到自己跌倒了

遠い夜の星が滲む/夜天里遥远的星变得模糊一片

したいことが見つけられないから/因为找不到想要去做的事

急いだ振り 俯くまま/所以装作赶急 却依然垂首低头

転んだ後に笑われてるのも/就连在跌倒后被人嘲笑这事

気づかない振りをするのだ/亦装作没有察觉到

形のない歌で朝を描いたまま/仍是以无形的歌声 去幻想着清晨

浅い浅い夏の向こうに/于那浅浅的 浅浅的 夏日的彼方

冷たくない君の手のひらが見えた/我并不寒冷 因为能看见你的手心

淡い空 明けの蛍/淡色天空中 有着黎明的萤光

自分がただの染みに見えるほど/自己看起来就不过似是一抹污痕

嫌いなものが増えたので/如此般讨厌的事物增加起来

地球の裏側へ飛びたいのだ/故而我想要纵身飞往地球的另一面呢

無人の駅に届くまで/直至抵达无人的车站

昨日の僕に出会うまで/直至于昨天的我相遇为止

胸が痛いから下を向くたびに/我的内心痛苦得很啊 每当往下一看

君がまた遠くを征くんだ/你便又再远去了

夢を見たい僕らを汚せ/想要做梦 将我们沾污吧

さらば 昨日夜に咲く火の花/再见了 于昨日夜里盛放的火花

水に映る花を見ていた/看着水中映现出的花朵

水に霞む月を見ていたから/看着水中朦胧的月色

夏が来ないままの空を描いたなら/若然幻想出那片夏日仍未到来的天空

君は僕を笑うだろうか/你大概会取笑我吧

明け方の夢 浮かぶ月が見えた空/于拂晓之梦中 能看见那片浮月之空

朝が来ないままで息が出来たなら/若然能永不迎来清晨 如此呼吸生存下去的话

遠い遠い夏の向こうへ/那就往遥远 遥远的 夏日的彼方去

冷たくない君の手のひらが見えた/我并不寒冷 因为能看见你的手心

淡い朝焼けの夜空/遍染淡淡朝霞的夜空

夏がこないままの街を今/此刻走於这夏日仍未到来的街道上

あぁ 藍の色 夜明けと蛍/啊啊 苍蓝之色 黎明与萤光

歌词:Icu

作词 : 无

作曲 : 无

作曲 : ナブナ

作词 : ナブナ

淡い月に見とれてしまうから/看着淡淡月光不禁为之入迷

暗い足元も見えずに/故而连昏暗的前路亦无法看清

転んだことに気がつけないまま/依然没有察觉到自己跌倒了

遠い夜の星が滲む/夜天里遥远的星变得模糊一片

したいことが見つけられないから/因为找不到想要去做的事

急いだ振り 俯くまま/所以装作赶急 却依然垂首低头

転んだ後に笑われてるのも/就连在跌倒后被人嘲笑这事

気づかない振りをするのだ/亦装作没有察觉到

形のない歌で朝を描いたまま/仍是以无形的歌声 去幻想着清晨

浅い浅い夏の向こうに/于那浅浅的 浅浅的 夏日的彼方

冷たくない君の手のひらが見えた/我并不寒冷 因为能看见你的手心

淡い空 明けの蛍/淡色天空中 有着黎明的萤光

自分がただの染みに見えるほど/自己看起来就不过似是一抹污痕

嫌いなものが増えたので/如此般讨厌的事物增加起来

地球の裏側へ飛びたいのだ/故而我想要纵身飞往地球的另一面呢

無人の駅に届くまで/直至抵达无人的车站

昨日の僕に出会うまで/直至于昨天的我相遇为止

胸が痛いから下を向くたびに/我的内心痛苦得很啊 每当往下一看

君がまた遠くを征くんだ/你便又再远去了

夢を見たい僕らを汚せ/想要做梦 将我们沾污吧

さらば 昨日夜に咲く火の花/再见了 于昨日夜里盛放的火花

水に映る花を見ていた/看着水中映现出的花朵

水に霞む月を見ていたから/看着水中朦胧的月色

夏が来ないままの空を描いたなら/若然幻想出那片夏日仍未到来的天空

君は僕を笑うだろうか/你大概会取笑我吧

明け方の夢 浮かぶ月が見えた空/于拂晓之梦中 能看见那片浮月之空

朝が来ないままで息が出来たなら/若然能永不迎来清晨 如此呼吸生存下去的话

遠い遠い夏の向こうへ/那就往遥远 遥远的 夏日的彼方去

冷たくない君の手のひらが見えた/我并不寒冷 因为能看见你的手心

淡い朝焼けの夜空/遍染淡淡朝霞的夜空

夏がこないままの街を今/此刻走於这夏日仍未到来的街道上

あぁ 藍の色 夜明けと蛍/啊啊 苍蓝之色 黎明与萤光

歌词:Icu

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