思(おも)いっきり 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
あなたの手(て)の中(なか)に すごい引力(いんりょく)で落(お)ちた
好(す)きでいると 嫌(きら)われちゃうなら
このままの関係(かんけい)を壊(こわ)したくない
でもあなたのとなりで平気( へ いき)な顔(かお)をしているのは もう限界(げんかい)
焼(や)けた肌(はだ) 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない この夏(なつ)まで待(ま)てない
このごろ深刻(しんこく)そうな顔(かお)ばかり... 話(はな)して
苦(くる)しい時(とき) 孤独(こどく)な時(とき)も
見渡(みわた)してみたら 見方(みかた) が いるもの
思(おも)ったことを すぐ口(くち)に出(だ)してしまう 悪(わる)いくせを許(ゆる)して
思(おも)いっきり 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
移(うつ)り気(ぎ)な季節(きせつ)に もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
あなたに逢(あ)えるから
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
この夏(なつ)まで待(ま)てない
Just one look and I knew. Only one.
もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
思(おも)いっきり 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
あなたの手(て)の中(なか)に すごい引力(いんりょく)で落(お)ちた
好(す)きでいると 嫌(きら)われちゃうなら
このままの関係(かんけい)を壊(こわ)したくない
でもあなたのとなりで平気( へ いき)な顔(かお)をしているのは もう限界(げんかい)
焼(や)けた肌(はだ) 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない この夏(なつ)まで待(ま)てない
このごろ深刻(しんこく)そうな顔(かお)ばかり... 話(はな)して
苦(くる)しい時(とき) 孤独(こどく)な時(とき)も
見渡(みわた)してみたら 見方(みかた) が いるもの
思(おも)ったことを すぐ口(くち)に出(だ)してしまう 悪(わる)いくせを許(ゆる)して
思(おも)いっきり 抱(だ)きしめてね
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
移(うつ)り気(ぎ)な季節(きせつ)に もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
あなたに逢(あ)えるから
風 (かぜ) が 通(とお)り抜(ぬ)ける 街 (まち) へ
休(やす)んでなんかいられない もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ
この夏(なつ)まで待(ま)てない
Just one look and I knew. Only one.
もう乗(の)りかかった恋(こい)だわ