白ゆき PianoRock Arrange
发布于:2023年
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作词 : n-buna

作曲 : n-buna

編曲:ナブナ

毒を飲み込む前に

五畳の一間で、

夏を見下ろすように

あの日のことを思っている

「春の河原の前を歩いたあの日は、

夜を忘れるような陽の射す朝で

河川のベンチには眠る、誰か。

まるで黒檀だった。

黒い髪、眠った春がいた。

まだ心臓に残ってる毒が、嗚呼、

狂ったみたいに胸を突いていた」

咲いてsnow white

今日も笑って泣いてもう

もう一回僕らの長い人生に

気取ってキスしたら

最低な、愛な、

甲斐性なしな論理で

もうちょっとだけ忘れる努力とか

「毒を飲み込む前にあの頃のことを

人並みにもなれずに歩いた僕の、

今までのこと。

嫌いになったのは夢と明日。

誇れるものなんて

肥大した自尊心だけだった。

春に出会ったあの人の顔だけ。

覚えてる筈が胸に霞んでいく。」

そうだsnow white

泣いて気取ってないでもう

もういいよ

貴方の記憶なんか笑って手を振れよ

最低だ

死んでしまうなら今日だと思った

もうずっと誰に期待もされぬまま

水差しを窓に置いて

くすねた毒を注いで

乾いた紙に綴った

「結局僕には何もなかった」

全てが虚しくなって

紙切れを空に放って

毒水を口に含んだ

貴方のことを思い出した。

snow white泣いて笑って憂いて

もうなんで貴方の眠ってる

顔が浮かんで消えなくて

最低だ 最低だ 最低だ

咲いてsnow white

どうか笑って泣いてもう、

もう一回僕らの長い人生に

気取ってキスしたら

最低な、愛な、

甲斐性なしな論理で

もうちょっとだけ貴方を探せたら

もう一歩だけ歩いてみれるかな

毒を吐きだすように

終わり

作词 : n-buna

作曲 : n-buna

編曲:ナブナ

毒を飲み込む前に

五畳の一間で、

夏を見下ろすように

あの日のことを思っている

「春の河原の前を歩いたあの日は、

夜を忘れるような陽の射す朝で

河川のベンチには眠る、誰か。

まるで黒檀だった。

黒い髪、眠った春がいた。

まだ心臓に残ってる毒が、嗚呼、

狂ったみたいに胸を突いていた」

咲いてsnow white

今日も笑って泣いてもう

もう一回僕らの長い人生に

気取ってキスしたら

最低な、愛な、

甲斐性なしな論理で

もうちょっとだけ忘れる努力とか

「毒を飲み込む前にあの頃のことを

人並みにもなれずに歩いた僕の、

今までのこと。

嫌いになったのは夢と明日。

誇れるものなんて

肥大した自尊心だけだった。

春に出会ったあの人の顔だけ。

覚えてる筈が胸に霞んでいく。」

そうだsnow white

泣いて気取ってないでもう

もういいよ

貴方の記憶なんか笑って手を振れよ

最低だ

死んでしまうなら今日だと思った

もうずっと誰に期待もされぬまま

水差しを窓に置いて

くすねた毒を注いで

乾いた紙に綴った

「結局僕には何もなかった」

全てが虚しくなって

紙切れを空に放って

毒水を口に含んだ

貴方のことを思い出した。

snow white泣いて笑って憂いて

もうなんで貴方の眠ってる

顔が浮かんで消えなくて

最低だ 最低だ 最低だ

咲いてsnow white

どうか笑って泣いてもう、

もう一回僕らの長い人生に

気取ってキスしたら

最低な、愛な、

甲斐性なしな論理で

もうちょっとだけ貴方を探せたら

もう一歩だけ歩いてみれるかな

毒を吐きだすように

終わり

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