DAOKO/米津玄師-打上花火(带电的笛子Bana-X/Pauu Remix)
에 게시:2023년
플레이:0번
지속:03:13
플레이
정지시키다
모으다
에 추가
공유하다

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師

あの日見渡した渚を

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言葉

君の後ろ姿

寄り返す波が

足元をよぎり何かを攫う

夕凪の中

日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた

花火を見ていた

きっとまだ 終わらない夏が

曖昧な心を 解かして繋いだ

この夜が 続いて欲しかった

「あと何度君と同じ花火を

見られるかな」って

笑う顔に何ができるだろうか

傷つくこと 喜ぶこと

繰り返す波と情動

焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ

波間を選び もう一度...

もう二度と悲しまずに済むように

はっと息を飲めば

消えちゃいそうな光が

きっとまだ 胸に住んでいた

手を伸ばせば触れた

あったかい未来は

ひそかに二人を見ていた

パッと花火が(パッと花火が)

夜に咲いた(夜に咲いた)

夜に咲いて(夜に咲いて)

静かに消えた(静かに消えた)

離さないで(離れないで)

もう少しだけ(もう少しだけ)

もう少しだけ

このままで

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師

あの日見渡した渚を

今も思い出すんだ

砂の上に刻んだ言葉

君の後ろ姿

寄り返す波が

足元をよぎり何かを攫う

夕凪の中

日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた

花火を見ていた

きっとまだ 終わらない夏が

曖昧な心を 解かして繋いだ

この夜が 続いて欲しかった

「あと何度君と同じ花火を

見られるかな」って

笑う顔に何ができるだろうか

傷つくこと 喜ぶこと

繰り返す波と情動

焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ

波間を選び もう一度...

もう二度と悲しまずに済むように

はっと息を飲めば

消えちゃいそうな光が

きっとまだ 胸に住んでいた

手を伸ばせば触れた

あったかい未来は

ひそかに二人を見ていた

パッと花火が(パッと花火が)

夜に咲いた(夜に咲いた)

夜に咲いて(夜に咲いて)

静かに消えた(静かに消えた)

離さないで(離れないで)

もう少しだけ(もう少しだけ)

もう少しだけ

このままで

전체 가사 보기
관련 제안
모두 재생
재생 목록 삭제
删除歌圈
다음 플레이
새 재생 목록에 추가
위챗
QQ 친구
QQ 공간
Facebook
Twitter
홈 화면에 토렌트 음악 추가
中文简体 中文繁体 English 한국어
关闭