革命前線 - ツユ (TUYU)
词:ぷす
曲:ぷす
あの日の覚悟も
全部溶けてしまったんだ
ほら欲に塗れた 見苦しい悪魔
そうさ 君だって
とっくに嫌になってんね
だ だ だから もう見放して
「お前なんて何処へでも行け」と
その一言で僕は楽になって
夢にまで見たこんな理想も
慣れてしまえばただの現実だ
だ だ だけど 認められて
色づいていた 今までの日々が
睨みつけてんだ
こんな死んだ心を
まだやるべきことが沢山あると
今にも折れそうだ 創作人生
雨 雨 ちっとも降らないね
ほら今日もずっと枯れたまま
見て 見て 僕を この穢れた僕を
何一つ残せない僕だ
涙すら枯れてしまった
枯れてしまった
また振り出しだね
愛を謳って 夢を語って
それがどうした?ほら白々しい
全て奪って
富も名声も力も 全てを
誰か無に還してはくれないか
そして取り戻せよ初心
下克上
だ だ だけど もう見放して
「お前なんて口だけの屑」と
その一言で僕は楽になって
昨日までの軌跡に鍵して
起伏の無い余生を謳歌だ
だ だ だから 求めないで
錆びついてきた 今までの日々が
癒してはくれない
こんな死んだ心じゃ
なら此処で終わりでも構わない
今にも折れそうだ 創作人生
雨 雨 ちっとも降らないね
ほら今日もずっと枯れたまま
見て 見て 僕を この穢れた僕を
失ってしまった愛も
全部全部どうでもよくて
もう一生適当でも構わないから
涙すら枯れてしまった
枯れてしまった
また振り出しだね
あの日の覚悟も
全部溶けてしまったんだ
ほら欲に塗れた 見苦しい悪魔
そうさ 君だって
どうせ裏切るだろ?
もっと もっと
もっと暴れて さよならだ
だ だ だから もう見放して
「お前なんて何処へでも行け」と
その一言で僕は楽になって
夢にまで見たこんな理想も
慣れてしまえばただの現実だ
だ だ だけど 仲間が居て
救われてきた 今までの日々が
襲い掛かるんだ
こんな死んだ心に
まだ生み出せと湧き上がる鼓動
命ある限り 創作人生
雨 雨 ざぁざぁ降ってんね
ほら革命日和だね
見て 見て 僕を まだ終わらない僕ら
失ってしまった愛を
全部全部取り戻して
まだ全然泣いていたいけど
それすら歌にして
世界中で待っている
沢山の同志へ向けて
“革命前線”
手を繋いでくれませんか
革命前線 - ツユ (TUYU)
词:ぷす
曲:ぷす
あの日の覚悟も
全部溶けてしまったんだ
ほら欲に塗れた 見苦しい悪魔
そうさ 君だって
とっくに嫌になってんね
だ だ だから もう見放して
「お前なんて何処へでも行け」と
その一言で僕は楽になって
夢にまで見たこんな理想も
慣れてしまえばただの現実だ
だ だ だけど 認められて
色づいていた 今までの日々が
睨みつけてんだ
こんな死んだ心を
まだやるべきことが沢山あると
今にも折れそうだ 創作人生
雨 雨 ちっとも降らないね
ほら今日もずっと枯れたまま
見て 見て 僕を この穢れた僕を
何一つ残せない僕だ
涙すら枯れてしまった
枯れてしまった
また振り出しだね
愛を謳って 夢を語って
それがどうした?ほら白々しい
全て奪って
富も名声も力も 全てを
誰か無に還してはくれないか
そして取り戻せよ初心
下克上
だ だ だけど もう見放して
「お前なんて口だけの屑」と
その一言で僕は楽になって
昨日までの軌跡に鍵して
起伏の無い余生を謳歌だ
だ だ だから 求めないで
錆びついてきた 今までの日々が
癒してはくれない
こんな死んだ心じゃ
なら此処で終わりでも構わない
今にも折れそうだ 創作人生
雨 雨 ちっとも降らないね
ほら今日もずっと枯れたまま
見て 見て 僕を この穢れた僕を
失ってしまった愛も
全部全部どうでもよくて
もう一生適当でも構わないから
涙すら枯れてしまった
枯れてしまった
また振り出しだね
あの日の覚悟も
全部溶けてしまったんだ
ほら欲に塗れた 見苦しい悪魔
そうさ 君だって
どうせ裏切るだろ?
もっと もっと
もっと暴れて さよならだ
だ だ だから もう見放して
「お前なんて何処へでも行け」と
その一言で僕は楽になって
夢にまで見たこんな理想も
慣れてしまえばただの現実だ
だ だ だけど 仲間が居て
救われてきた 今までの日々が
襲い掛かるんだ
こんな死んだ心に
まだ生み出せと湧き上がる鼓動
命ある限り 創作人生
雨 雨 ざぁざぁ降ってんね
ほら革命日和だね
見て 見て 僕を まだ終わらない僕ら
失ってしまった愛を
全部全部取り戻して
まだ全然泣いていたいけど
それすら歌にして
世界中で待っている
沢山の同志へ向けて
“革命前線”
手を繋いでくれませんか