bonus track 2
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「bonus track -冷たい月-」

作词:水川月依

作曲:黒瀬圭亮

歌:KOKOMI

満月(まんげつ) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

頬(ほほ)を撫(な)でて 通(とお)り過(す)ぎたの

Light 私(わたし)を灯(とも)しだす

風(かぜ)の通(とお)り道(みち) 私(わたし)の背中(せなか)を

押(お)し出(だ)す そよ風(かぜ)は夢(ゆめ)を見(み)ていた

樹々(きぎ)のざわめきが 静寂(せいじゃく)飲(の)み込(こ)んで

足跡(あしあと) 木(こ)の葉(は)落(お)ち 埋(う)め尽(つ)くしたから

闇夜(やみよ) 月(つき)がほら 明(あ)かり灯(とも)してる

だけど 冷(つめ)たい風(かぜ)が流(なが)れてく

薄(うす)いマントでは 寒(さむ)さしのげぬと

肩(かた)をすくみ上(あ)がらせていた道(みち)

まあるいまるいお月様(つきさま)がほら

Light 私(わたし)を燃(も)やし尽(つ)くして

石(いし)の上(うえ)を 素足(すあし)で行(ゆ)く

赤(あか)い血(ち)で染(そ)め

流(なが)した 涙(なみだ)で朱(あか)を薄(うす)めて

三日月(みかつき) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

心(こころ)の側(そば) 通(とお)り過(す)ぎたの

朱(あか)く黒(くろ)く光(ひか)る三日月(みかつき) 冷(つめ)たい空(そら)へ

涙(なみだ) 月(つき)の道(みち くじけ足(あし)を折(お)る

なのに 冷(つめ)たい風(かぜ)が流(なが)れてく

樹々(きぎ)の葉(は)の音色(ねいろ) 緑色(みどりいろ)に鳴(な)る

歌(うた)えぬ心(こころ)に届(とど)く Symphony

欠(か)けた月(つき)が 空(そら)を照(て)らしている

Moon 丸(まる)く元(もと)に戻(もど)るから

茨(いばら)の道(みち) 素足(すあし)で行(ゆ)く

絡(から)む視線(しせん)が

つらくて 朱(あか)い涙(なみだ)をこぼして

三日月(みかつき) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

心(こころ)の側(そば) 通(とお)り過(す)ぎたの

朱(あか)く黒(くろ)く光(ひか)る三日月(みかつき)

まあるく

満月(まんげつ) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

頬(ほほ)を撫(な)でて 通(とお)り過(す)ぎたの

未来(あす)へ駆(か)ける素足(すあし)の心(こころ) 冷(つめ)たい空(そら)へ

She wished the dream away from the cold moon.

Then she got to know the world.

It was the only triflimg occurrence night when rain falls heavily.

終わり

「bonus track -冷たい月-」

作词:水川月依

作曲:黒瀬圭亮

歌:KOKOMI

満月(まんげつ) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

頬(ほほ)を撫(な)でて 通(とお)り過(す)ぎたの

Light 私(わたし)を灯(とも)しだす

風(かぜ)の通(とお)り道(みち) 私(わたし)の背中(せなか)を

押(お)し出(だ)す そよ風(かぜ)は夢(ゆめ)を見(み)ていた

樹々(きぎ)のざわめきが 静寂(せいじゃく)飲(の)み込(こ)んで

足跡(あしあと) 木(こ)の葉(は)落(お)ち 埋(う)め尽(つ)くしたから

闇夜(やみよ) 月(つき)がほら 明(あ)かり灯(とも)してる

だけど 冷(つめ)たい風(かぜ)が流(なが)れてく

薄(うす)いマントでは 寒(さむ)さしのげぬと

肩(かた)をすくみ上(あ)がらせていた道(みち)

まあるいまるいお月様(つきさま)がほら

Light 私(わたし)を燃(も)やし尽(つ)くして

石(いし)の上(うえ)を 素足(すあし)で行(ゆ)く

赤(あか)い血(ち)で染(そ)め

流(なが)した 涙(なみだ)で朱(あか)を薄(うす)めて

三日月(みかつき) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

心(こころ)の側(そば) 通(とお)り過(す)ぎたの

朱(あか)く黒(くろ)く光(ひか)る三日月(みかつき) 冷(つめ)たい空(そら)へ

涙(なみだ) 月(つき)の道(みち くじけ足(あし)を折(お)る

なのに 冷(つめ)たい風(かぜ)が流(なが)れてく

樹々(きぎ)の葉(は)の音色(ねいろ) 緑色(みどりいろ)に鳴(な)る

歌(うた)えぬ心(こころ)に届(とど)く Symphony

欠(か)けた月(つき)が 空(そら)を照(て)らしている

Moon 丸(まる)く元(もと)に戻(もど)るから

茨(いばら)の道(みち) 素足(すあし)で行(ゆ)く

絡(から)む視線(しせん)が

つらくて 朱(あか)い涙(なみだ)をこぼして

三日月(みかつき) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

心(こころ)の側(そば) 通(とお)り過(す)ぎたの

朱(あか)く黒(くろ)く光(ひか)る三日月(みかつき)

まあるく

満月(まんげつ) 冷(つめ)たい風(かぜ)が

頬(ほほ)を撫(な)でて 通(とお)り過(す)ぎたの

未来(あす)へ駆(か)ける素足(すあし)の心(こころ) 冷(つめ)たい空(そら)へ

She wished the dream away from the cold moon.

Then she got to know the world.

It was the only triflimg occurrence night when rain falls heavily.

終わり

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