「海の家」
作詞∶遊助
作曲∶遊助
歌∶遊助
いつもの浜辺
季節かまわず俺ビーサン置いて
ポツンとある海の家
わらぶき屋根海風に優しく笑う
ぶら下がるハンモック
両足交差してゆりかごのように
ゆっくり流れるミュージック
リズムに心地よくあくび
おいで おいで いつでもここにいるから
嫌な事忘れて 泣いてないで
言葉なんて いらね
何もかも忘れて 一緒に眠ろうぜ
革靴 ハイヒール 運動靴脱ぎな ここはだしさ
まず砂の温度感じな
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な声で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
あの子が帰った後
今度はスーツ着て疲れたおっちゃんが
「本当もうやんなっちゃうよ」って
俺の店来ていきなりため息
その上にあるハンモックで
口笛吹いてる俺を見てさ
「お前はのん気でいい」ってさ
まあいいさ とりあえずネクタイ外しな
おいで おいで いつでもここにいるから
強がらないで 下向いてないで
弱さを知るから強くなり方知るんだぜ 楽だぜ
スーツ Yシャツ くつ下ぬぎな 誰もいないさ
まずはこの風感じな
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な声で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
なんとかなる なんとかする
なんとかしてきたから今がある
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
悩んでるならもうやめな
そんなの続くよ Forever
だからこんなんでいいならこの俺が
いつでもさするよその背中
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】
「海の家」
作詞∶遊助
作曲∶遊助
歌∶遊助
いつもの浜辺
季節かまわず俺ビーサン置いて
ポツンとある海の家
わらぶき屋根海風に優しく笑う
ぶら下がるハンモック
両足交差してゆりかごのように
ゆっくり流れるミュージック
リズムに心地よくあくび
おいで おいで いつでもここにいるから
嫌な事忘れて 泣いてないで
言葉なんて いらね
何もかも忘れて 一緒に眠ろうぜ
革靴 ハイヒール 運動靴脱ぎな ここはだしさ
まず砂の温度感じな
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な声で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
あの子が帰った後
今度はスーツ着て疲れたおっちゃんが
「本当もうやんなっちゃうよ」って
俺の店来ていきなりため息
その上にあるハンモックで
口笛吹いてる俺を見てさ
「お前はのん気でいい」ってさ
まあいいさ とりあえずネクタイ外しな
おいで おいで いつでもここにいるから
強がらないで 下向いてないで
弱さを知るから強くなり方知るんだぜ 楽だぜ
スーツ Yシャツ くつ下ぬぎな 誰もいないさ
まずはこの風感じな
気持ち良いなら ほら空見な
素敵な声で鳴けるカナリヤ
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
なんとかなる なんとかする
なんとかしてきたから今がある
やんなきゃいけねー時もある
考えたくねー事もある
波のように大小強弱まちまち
ちょうどいいなんてその時々
日々風とともに変わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから歩いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
悩んでるならもうやめな
そんなの続くよ Forever
だからこんなんでいいならこの俺が
いつでもさするよその背中
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】