雨と体液と匂い
에 게시:2023년
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作词 : Yamato Kasai
作曲 : Yamato Kasai
濡れた指は 艶やかに誘う
慰めてと呟いた
しなる背中締め付けた夜
操られた僕の理性など
捻じ伏せた官能に這う君の肌
溶ける様に求め繋いで
囁いた君の声に従い続けて
熱を帯びた頬を赤く染めて
「離れたくないの」と
白い布に染みついた汚れ
僕らはもう引き返す事が出来ず深い闇が誘う
指先触れ見つけたのは君
僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて
震えながらに抱きしめて
僕の中に溶け込んで一つに
濡れた肌を撫でて吐息漏らし
虚ろな夢の様に
指を噛む 舌が触れた 微かに甘く香り立つ
匂い刺さる部屋は 薄暗く雨の音と響く声
胸の鼓動 痛む程早く鳴り響く
濡れた指は 艶やかに誘う
慰めてと呟いた
しなる背中締め付けた夜
作词 : Yamato Kasai
作曲 : Yamato Kasai
濡れた指は 艶やかに誘う
慰めてと呟いた
しなる背中締め付けた夜
操られた僕の理性など
捻じ伏せた官能に這う君の肌
溶ける様に求め繋いで
囁いた君の声に従い続けて
熱を帯びた頬を赤く染めて
「離れたくないの」と
白い布に染みついた汚れ
僕らはもう引き返す事が出来ず深い闇が誘う
指先触れ見つけたのは君
僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて
震えながらに抱きしめて
僕の中に溶け込んで一つに
濡れた肌を撫でて吐息漏らし
虚ろな夢の様に
指を噛む 舌が触れた 微かに甘く香り立つ
匂い刺さる部屋は 薄暗く雨の音と響く声
胸の鼓動 痛む程早く鳴り響く
濡れた指は 艶やかに誘う
慰めてと呟いた
しなる背中締め付けた夜
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