[ti:Friend of mine]
[ar:GLAY]
[al:UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY]
[by:]
[offset:500]
Friend of mine 
作詞 TAKURO 
作曲 TAKURO 
編曲 GLAY & MASAHIDE SAKUMA
[00:08.98][00:01.56]Don‘t say good-bye, I say hello
[00:19.31]
[00:22.90]長い間悩んでる事柄　降りしきる雨　君の夢でさえびしょ濡れになって
[00:31.39]とりとめもない会話も　虚ろな電話の声を聞いたよ
[00:41.44]居心地の良くないイスに座ってる　今の自分を愛せないままで　飛べない鳥の様
[00:51.13]君は静かな一日の中で　たったひとつの彩りも失くした
[01:00.89]行く場所がない　せめぎ合う時代のエッジに立ちながら
[01:09.85]訪れる新しい夜明けに愛する女(ひと)がいる
[01:18.12]
[01:19.36]Don‘t say good-bye, I say hello
[01:30.70]
[01:33.00]これまでの挫折という事柄　冷静に捉えたりする先に真実が見える
[01:42.20]心かよわす大事な場面で　しくじる僕が僕を苦笑する
[01:51.77]長い月日と忘却の果てに「生きるとは知る事」と学んだよ　大人になっても
[02:01.08]どんなに...どんなに永遠(とわ)を願っても　やがて虚ろいやがて逝くのだろう
[02:11.00]失われた平和の彼方には無言の闇がある
[02:20.01]思い出して本能の優しさ　究極の温もりを
[02:29.59]出逢った日の空を僕は忘れない　希望に満ちた虹のかけ橋
[02:34.38]君の肩に乗せた絶望降ろして　時の無常に戦いを挑め
[02:43.80]
[03:09.09]うまく伝わる自信もないけど　とりあえず長い手紙でも　今君宛てに出すよ
[03:18.42]それを読む頃　ステージの上で僕は大声で叫んでるだろう
[03:27.97]金がものを言うこんな時代でも　殺伐とした空気の中でも
[03:32.85]誰かの痛みを優しさの上手な使い方で　取り除いてる君を見ていたよ
[03:47.14]忘れないで　人生のピークはまだまだ先にある
[03:56.18]いつの時も　いつの日も　自分の弱さかばいながら
[04:05.01]
[05:21.08][05:01.16][04:43.09][04:23.26]Don‘t forget precious, you‘re loved
[05:03.09][04:45.71][04:26.86]by your Dad
[05:05.77][04:46.75][04:27.85]by your Mom
[05:06.96][04:48.13][04:29.03]by your Sister & Brother
[05:11.62][04:52.61][04:33.06]Now and forever more than ever
[05:14.17][04:55.16][04:36.08]we‘re King
[05:15.90][04:56.50][04:37.14]we‘re Queen
[05:16.68][04:57.44][04:38.27]we‘re Fighters & Dreamers 
[05:32.32]
[05:42.55] 
[05:52.24]終わる 
[06:02.48]