
에 게시:2024년
플레이:0번
지속:04:34
가사
lrc 가사
作词 : じょるじん 作曲 : じょるじん 今宵、満月の夜のお話ひとつ、結末知る者達へ 紅沙羅双樹の香る土地、今は昔の物語 人里離れた三千里、こっそり暮らすは角持つ男 肌色「人色」それがため、部族の仲間にさげすまれ 故郷を捨てたが五年過ぎ、誰にも知られず誰にも愛されず 時は過ぎ、僕を慕うはお前達だけ 不思議だね、でも素敵だね お前達は三匹とも姿形違うのに 一人で生きると決めてから、「Loveの女神」のイタズラで 巡り逢ったはコレ定め、傷つき倒れた裸足の娘 どうか私を隠してください、追っ手の目の届かない場所まで 住処へ運び、匿って、こいつをお食べよ「秘伝の果実」 さぁ、すぐ元気になるからね、黒髪長く小さな体 君は人の子、こんな僕見て、怖くはないかい?角持つ僕を 素性を明かさぬ娘を男は、問わずに見守る暮らしが始まる 無口だけれども優しい男に娘は惹かれた、Loveのフラグ 小さいけれど感じる温もり、小さいけれどお腹に宿った 小さいけれど確かな幸せ、小さいけれど大きな喜び 行く末、暗雲が満月隠す時 ついに住処見つけたぞ、捕らえよ我ら仇の娘 逃げなさい、お前達どうか我が子と妻をよろしく頼んだぞ。 声を殺し道無き道走り、背後に感じとる愛する者の最期を あの人が私に託した果実、お前の身を守り、導いてくれるだろう。 聞け、我が子よ、お前に流れる血、人「鬼」の血憎み恨みはらせよ、我が種滅び与えよ 父「我」の血がお前を強くする、それまでこの者らがお前を守るだろう