에 게시:2003년
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가사
indio
哀しい歌をふいに思い出した
夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに
冷たい雨に足を速めても
失くしたものに届かないと泣いていた 君の歌
家に帰る道では指を离せずに
远い电车の音 优しい海鸣りに変えた
二人で
子供の顷に読んだIndioの南へ
船の出る时间を二人でほら、书いたノート
乾いた风に翳り无い太阳
幻の大地を私だけが彷徨ってる 今も
君のくれたもの忘れたくなくて
远い海鸣りに耳を澄ます
一人で
哀しい歌をふいに思い出した
夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに
冷たい雨に足を速めても
失くしたものに届かないと泣いていた 君の歌
家に帰る道では指を离せずに
远い电车の音 优しい海鸣りに変えた
二人で
子供の顷に読んだIndioの南へ
船の出る时间を二人でほら、书いたノート
乾いた风に翳り无い太阳
幻の大地を私だけが彷徨ってる 今も
君のくれたもの忘れたくなくて
远い海鸣りに耳を澄ます
一人で
lrc 가사
[ti:Indio] [ar:Yuki Kajiura] [al:] [by:] [00:03.62]indio [00:29.21] [00:43.56]哀しい歌をふいに思い出した [01:02.23]夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに [01:27.89]冷たい雨に足を速めても [01:46.62]失くしたものに届かないと泣いていた 君の歌 [02:13.03] [02:13.84]家に帰る道では指を离せずに [02:23.18]远い电车の音 优しい海鸣りに変えた [02:36.10]二人で [02:46.00] [02:47.33]子供の顷に読んだIndioの南へ [03:06.12]船の出る时间を二人でほら、书いたノート [03:27.15]乾いた风に翳り无い太阳 [03:45.77]幻の大地を私だけが彷徨ってる 今も [04:12.70] [04:13.06]君のくれたもの忘れたくなくて [04:22.43]远い海鸣りに耳を澄ます [04:30.77]一人で