에 게시:2003년
플레이:0번
지속:03:18
가사
記憶
作詞?歌:霜月はるか 作?編曲:myu
Produced bu kukui
風(かぜ)に揺(ゆ)れた草原(そうげん)
土(つち)の匂(にお)い満(み)ちる大気(たいき)
雨(あめ)のしずくに光(ひかり)が落(お)ちて
空(そら)とそらをつなぐ虹(にじ)の橋(はし)
“懐(なつ)かしい”その気持(きも)ちの理由(わけ)を
大人(おとな)になったら忘(わす)れてしまうの
胸(むね)を締(し)め付(つ)けるような切(せつ)なさは
遠(とお)くからのメッセージ
深(ふか)い意識(いしき)の奥(おく)で
覚(おぼ)えている確(たし)かなもの
それはいのちが与(あた)えた記憶(きおく)
きっと誰(だれ)もが知(し)っていること
あとからあとから溢(あふ)れ出(だ)して
理屈(りくつ)を洗(あら)い流(なが)すこの涙(なみだ)を
どうか拭(ぬぐ)わずにいて
すべてに溶(と)けてゆくよ
まわり続(つづ)けている世界(せかい)の上(うえ)で
型(かた)にはまって動(うご)けないわたしの
その足(あし)に絡(から)み付(つ)くものなど
いつのまにか 解(ほと)けて ―
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも聴(き)こえる
風(かぜ)の音(おと) 草(くさ)のざわめき 大地(だいち)のメロディ
感(かん)じて 重(かさ)ねて 誰(だれ)かの記憶(こえ)
届(とど)いてる
終わり
作詞?歌:霜月はるか 作?編曲:myu
Produced bu kukui
風(かぜ)に揺(ゆ)れた草原(そうげん)
土(つち)の匂(にお)い満(み)ちる大気(たいき)
雨(あめ)のしずくに光(ひかり)が落(お)ちて
空(そら)とそらをつなぐ虹(にじ)の橋(はし)
“懐(なつ)かしい”その気持(きも)ちの理由(わけ)を
大人(おとな)になったら忘(わす)れてしまうの
胸(むね)を締(し)め付(つ)けるような切(せつ)なさは
遠(とお)くからのメッセージ
深(ふか)い意識(いしき)の奥(おく)で
覚(おぼ)えている確(たし)かなもの
それはいのちが与(あた)えた記憶(きおく)
きっと誰(だれ)もが知(し)っていること
あとからあとから溢(あふ)れ出(だ)して
理屈(りくつ)を洗(あら)い流(なが)すこの涙(なみだ)を
どうか拭(ぬぐ)わずにいて
すべてに溶(と)けてゆくよ
まわり続(つづ)けている世界(せかい)の上(うえ)で
型(かた)にはまって動(うご)けないわたしの
その足(あし)に絡(から)み付(つ)くものなど
いつのまにか 解(ほと)けて ―
耳(みみ)を塞(ふさ)いでも聴(き)こえる
風(かぜ)の音(おと) 草(くさ)のざわめき 大地(だいち)のメロディ
感(かん)じて 重(かさ)ねて 誰(だれ)かの記憶(こえ)
届(とど)いてる
終わり
lrc 가사
[ti:記憶] [ar:kukui] [al:箱庭ノート] [by:neptunehs] [00:00.00]記憶 [00:04.00]作詞?歌:霜月はるか 作?編曲:myu [00:08.00]Produced bu kukui [00:11.00] [00:44.17]風(かぜ)に揺(ゆ)れた草原(そうげん) [00:52.26]土(つち)の匂(にお)い満(み)ちる大気(たいき) [01:00.43]雨(あめ)のしずくに光(ひかり)が落(お)ちて [01:07.88]空(そら)とそらをつなぐ虹(にじ)の橋(はし) [01:15.82] [01:16.82]“懐(なつ)かしい”その気持(きも)ちの理由(わけ)を [01:24.40]大人(おとな)になったら忘(わす)れてしまうの [01:31.78] [01:32.43]胸(むね)を締(し)め付(つ)けるような切(せつ)なさは [01:40.17]遠(とお)くからのメッセージ [01:48.41] [02:06.96]深(ふか)い意識(いしき)の奥(おく)で [02:14.11]覚(おぼ)えている確(たし)かなもの [02:22.42]それはいのちが与(あた)えた記憶(きおく) [02:29.98]きっと誰(だれ)もが知(し)っていること [02:37.69] [02:38.96]あとからあとから溢(あふ)れ出(だ)して [02:46.67]理屈(りくつ)を洗(あら)い流(なが)すこの涙(なみだ)を [02:54.41]どうか拭(ぬぐ)わずにいて [03:01.05]すべてに溶(と)けてゆくよ [03:06.56] [03:10.61]まわり続(つづ)けている世界(せかい)の上(うえ)で [03:18.53]型(かた)にはまって動(うご)けないわたしの [03:26.71]その足(あし)に絡(から)み付(つ)くものなど [03:33.83]いつのまにか 解(ほと)けて ― [03:42.81] [03:57.41]耳(みみ)を塞(ふさ)いでも聴(き)こえる [04:05.17]風(かぜ)の音(おと) 草(くさ)のざわめき 大地(だいち)のメロディ [04:14.15]感(かん)じて 重(かさ)ねて 誰(だれ)かの記憶(こえ) [04:24.91]届(とど)いてる [04:27.73] [04:46.81]終わり