星めぐる詩
posted on:2024 years
play:0 times
duration:03:22
play
pause
collect
Add
Share

作词 : Misumi

作曲 : Misumi

夜は続いて 街を包んだ

薄い春の匂いと温度

百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく

消えぬ不安が締め付けるんだ

壊れそうなほど強く

遠くで滲む箒星

自由という刑に

かけられたようだ

遣る瀬のないまま叫びたい衝動

誰にも知られず

何処にも行けずに

月へ向かう列車は今夜旅立つ

切符はポケットの中に

命を撫でる日々では

変わらずと知っているのに

知らぬ花の名前も

眠った夢も

途中駅で誰かを待ってる

灯る勇気を

星めぐる詩を

崩れかけた小さな部屋

固く閉ざされた扉に手を

開け放った

春風が呼ぶ方へ

定刻前 振り向かずに

心より先に足を出す

夢現のまま

今夜

月へ向かう列車に僕は乗り込む

切符を硬く握りしめ

旅の汽笛が鳴る

何処か遠く連れて行ってくれ

光る街が窓辺に

高く登って

夜空を撫でるように駆けてゆく

灯す明かりを

星めぐる詩を

作词 : Misumi

作曲 : Misumi

夜は続いて 街を包んだ

薄い春の匂いと温度

百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく

消えぬ不安が締め付けるんだ

壊れそうなほど強く

遠くで滲む箒星

自由という刑に

かけられたようだ

遣る瀬のないまま叫びたい衝動

誰にも知られず

何処にも行けずに

月へ向かう列車は今夜旅立つ

切符はポケットの中に

命を撫でる日々では

変わらずと知っているのに

知らぬ花の名前も

眠った夢も

途中駅で誰かを待ってる

灯る勇気を

星めぐる詩を

崩れかけた小さな部屋

固く閉ざされた扉に手を

開け放った

春風が呼ぶ方へ

定刻前 振り向かずに

心より先に足を出す

夢現のまま

今夜

月へ向かう列車に僕は乗り込む

切符を硬く握りしめ

旅の汽笛が鳴る

何処か遠く連れて行ってくれ

光る街が窓辺に

高く登って

夜空を撫でるように駆けてゆく

灯す明かりを

星めぐる詩を

View full lyrics
related suggestion
play all
03:44
collect
0 plays ·
05:41
collect
0 plays ·
04:28
collect
04:26
collect
03:17
collect
03:11
collect
0 plays ·
03:33
collect
0 plays ·
04:19
collect
03:33
collect
03:44
collect
04:21
collect
0 plays ·
02:19
collect
04:44
collect
0 plays ·
03:30
collect
0 plays ·
03:11
collect
0 plays ·
04:40
collect
0 plays ·
03:53
collect
04:38
collect
04:21
collect
0 plays ·
04:15
collect
04:43
collect
04:54
collect
0 plays ·
05:07
collect
0 plays ·
04:17
collect
0 plays ·
04:23
collect
0 plays ·
03:34
collect
0 plays ·
06:35
collect
04:42
collect
0 plays ·
04:34
collect
04:53
collect
03:36
collect
0 plays ·
03:54
collect
0 plays ·
03:37
collect
03:01
collect
0 plays ·
03:19
collect
0 plays ·
04:12
collect
0 plays ·
04:57
collect
0 plays ·
delete playlist
删除歌圈
next play
add to new playlist
WeChat
QQ friends
QQ space
Facebook
Twitter
Add seed music to the home screen
中文简体 中文繁体 English 한국어
关闭