ひまわりの少女
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あぜ道は長く伸びて

その先を眺めてる

「ボクがいつか連れて行くよ」

なんて言って笑ってみた

何もなくても ただ君がいるだけで

黄金のそら 沈みかけて

ぼくらの手が 触れ合う

振り向いて惹きこまれ目を伏せる

その焼けた肌を

長い髪が 風になびき

ほんの少し近づく

向日葵が咲いていた

暖かく包む帰り道

夏草は自分らしく

ひたすらの上を向いて

曖昧でもそんな日々も、

きっとずっと願ってたよ

夏の終わりと

突然すぎるさよなら

ぼくが告げて、君は笑う

嬉しくなんかないくせに

ひぐらしが鳴いていた

わけもなくそれが悲しくて

黄金のそら 沈みかけて

ぼくらの手が 重なる

愛しくて愛しくて愛しくて

何も言えなくて

長い髪が 風になびき

ほんの少し近づく

向日葵が高く伸び

重なった影を包んでた

あぜ道は長く伸びて

その先を眺めてる

「ボクがいつか連れて行くよ」

なんて言って笑ってみた

何もなくても ただ君がいるだけで

黄金のそら 沈みかけて

ぼくらの手が 触れ合う

振り向いて惹きこまれ目を伏せる

その焼けた肌を

長い髪が 風になびき

ほんの少し近づく

向日葵が咲いていた

暖かく包む帰り道

夏草は自分らしく

ひたすらの上を向いて

曖昧でもそんな日々も、

きっとずっと願ってたよ

夏の終わりと

突然すぎるさよなら

ぼくが告げて、君は笑う

嬉しくなんかないくせに

ひぐらしが鳴いていた

わけもなくそれが悲しくて

黄金のそら 沈みかけて

ぼくらの手が 重なる

愛しくて愛しくて愛しくて

何も言えなくて

長い髪が 風になびき

ほんの少し近づく

向日葵が高く伸び

重なった影を包んでた

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