たびだちのうた
posted on:2023 years
play:0 times
duration:05:28
play
pause
collect
Add
Share

たびだちのうた-霜月遥

詞∶六浦館

曲∶MANYO

街を包み込んだたゆたう光の海

さざめいた星は流れ雲の彼方

歌を口ずさんだ少女の声鈴のように

重なる時の針告げるのはこの夜明け

風招き入れることを忘れた扉に

手を翳したまま静かに囁いた

遠く高くゆく滲む鳥追いかけ空へ

いつか夢見てたはじまりの鐘が鳴る

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない

手を取りあった確かな命の絆

翳を踏み進んだ灰色の背導かれ

揺らぐ地平の果て見えるのはかの陽炎

涙堪えても撓(たわ)む心救われない

傷癒せぬままそっと足踏み出した

遠く遥かゆく闇の間に沈まぬように

ずっと目指してた運命の輪が廻る

辿り着けるのは自分の描く未来だけ

過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう

別れを知っても挫けたりしない

空見上げれば滲む鳥はもういない

鐘鳴り止んだら誰にも告げず歩む

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない

手を取りあった確かな命の絆

遥かゆく闇の間に沈まぬように

ずっと目指してた運命の輪が廻る

辿り着けるのは自分の描く未来だけ

過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう

たびだちのうた-霜月遥

詞∶六浦館

曲∶MANYO

街を包み込んだたゆたう光の海

さざめいた星は流れ雲の彼方

歌を口ずさんだ少女の声鈴のように

重なる時の針告げるのはこの夜明け

風招き入れることを忘れた扉に

手を翳したまま静かに囁いた

遠く高くゆく滲む鳥追いかけ空へ

いつか夢見てたはじまりの鐘が鳴る

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない

手を取りあった確かな命の絆

翳を踏み進んだ灰色の背導かれ

揺らぐ地平の果て見えるのはかの陽炎

涙堪えても撓(たわ)む心救われない

傷癒せぬままそっと足踏み出した

遠く遥かゆく闇の間に沈まぬように

ずっと目指してた運命の輪が廻る

辿り着けるのは自分の描く未来だけ

過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう

別れを知っても挫けたりしない

空見上げれば滲む鳥はもういない

鐘鳴り止んだら誰にも告げず歩む

きっと出会えたのは偶然でも奇跡でもない

手を取りあった確かな命の絆

遥かゆく闇の間に沈まぬように

ずっと目指してた運命の輪が廻る

辿り着けるのは自分の描く未来だけ

過去乗り越えて希望の灯(ひ)を映そう

View full lyrics
related suggestion
play all
delete playlist
删除歌圈
next play
add to new playlist
WeChat
QQ friends
QQ space
Facebook
Twitter
Add seed music to the home screen
中文简体 中文繁体 English 한국어
关闭