グレイ《灵能百分百 》第二季ED(翻自 sajou no hana)
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作词 : 无

作曲 : 无

きっと誰もが夢見ている

眩い明日で満たされた世界を

きっと僕には関わりのない

消えない色で塗りつぶされてる

どうして泣いてるのだろうか

誰かの憎しみを受けるべきだと言うの

いつからこんなことになった

答えはどこにもない

歩き出した感情乗れば

水色淡く刺さっていて

溢れ出した言の葉達は

泣いて覚えている

いつからだろう

僕の心がほどけていく

きっと誰もが夢見ている

世界の色を自分で決めること

きっといつしか気づくのだろう

舞台の隅で立ち尽くす自分に

僕らも諦めているんだ

誰かの憎しみの掃き溜めであること

いつしか感情は曇って

灰色の僕でいた

空が僕を笑っている

その青さに憧れた

君のように生きられたらと

何度願っただろう

きっと愛されることが怖くて

無彩の部屋に逃げ込んだ

彩られた世界の中で

もう一度生きてみたい

歩き出した感情乗れば

水色淡く刺さっていて

溢れ出した言の葉達は

まだ覚えている

いつからだろう

ずっと前に凍り付いていた

作词 : 无

作曲 : 无

きっと誰もが夢見ている

眩い明日で満たされた世界を

きっと僕には関わりのない

消えない色で塗りつぶされてる

どうして泣いてるのだろうか

誰かの憎しみを受けるべきだと言うの

いつからこんなことになった

答えはどこにもない

歩き出した感情乗れば

水色淡く刺さっていて

溢れ出した言の葉達は

泣いて覚えている

いつからだろう

僕の心がほどけていく

きっと誰もが夢見ている

世界の色を自分で決めること

きっといつしか気づくのだろう

舞台の隅で立ち尽くす自分に

僕らも諦めているんだ

誰かの憎しみの掃き溜めであること

いつしか感情は曇って

灰色の僕でいた

空が僕を笑っている

その青さに憧れた

君のように生きられたらと

何度願っただろう

きっと愛されることが怖くて

無彩の部屋に逃げ込んだ

彩られた世界の中で

もう一度生きてみたい

歩き出した感情乗れば

水色淡く刺さっていて

溢れ出した言の葉達は

まだ覚えている

いつからだろう

ずっと前に凍り付いていた

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