Indio
posted on:2003 years
play:0 times
duration:06:29
indio
哀しい歌をふいに思い出した
夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに
冷たい雨に足を速めても
失くしたものに届かないと泣いていた 君の歌
家に帰る道では指を离せずに
远い电车の音 优しい海鸣りに変えた
二人で
子供の顷に読んだIndioの南へ
船の出る时间を二人でほら、书いたノート
乾いた风に翳り无い太阳
幻の大地を私だけが彷徨ってる 今も
君のくれたもの忘れたくなくて
远い海鸣りに耳を澄ます
一人で
indio
哀しい歌をふいに思い出した
夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに
冷たい雨に足を速めても
失くしたものに届かないと泣いていた 君の歌
家に帰る道では指を离せずに
远い电车の音 优しい海鸣りに変えた
二人で
子供の顷に読んだIndioの南へ
船の出る时间を二人でほら、书いたノート
乾いた风に翳り无い太阳
幻の大地を私だけが彷徨ってる 今も
君のくれたもの忘れたくなくて
远い海鸣りに耳を澄ます
一人で
View full lyrics
related suggestion