作词 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
目を閉ざしてた すべてに
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて
その、ワンシーンが不思議で
(だから)
生きる不安なんて
知ってたつもりなのに?
(どうして)
こんなことで
涙があふれてくるんだろう?
(きっと)
無口な
キミのせいだよ
目を閉ざしてた すべてに
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて
その、ワンシーンが不思議で
へばり付いた 白いタールの残糸
そんな当たり前のフレーズは──……
(むしろ)
苦い言葉たちで
騙ってほしかったの
(やめて)
そんな瞳で
私を直視めないでほしいの
(もっと)
汚れたい
手を握り締め 震えて
その体温もり
剥がれ落ちる瞬間に
節操もなく涙して
でも キミが救い取ってくれた
透明で柔らかい樹液に ふたり包まれてく…
その、ワンシーンに縋ってる
その、ワンシーンは永遠で
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
でも キミが揺さぶってくれて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて
作词 : 岩崎大介
作曲 : MIKOTO
目を閉ざしてた すべてに
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて
その、ワンシーンが不思議で
(だから)
生きる不安なんて
知ってたつもりなのに?
(どうして)
こんなことで
涙があふれてくるんだろう?
(きっと)
無口な
キミのせいだよ
目を閉ざしてた すべてに
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて
その、ワンシーンが不思議で
へばり付いた 白いタールの残糸
そんな当たり前のフレーズは──……
(むしろ)
苦い言葉たちで
騙ってほしかったの
(やめて)
そんな瞳で
私を直視めないでほしいの
(もっと)
汚れたい
手を握り締め 震えて
その体温もり
剥がれ落ちる瞬間に
節操もなく涙して
でも キミが救い取ってくれた
透明で柔らかい樹液に ふたり包まれてく…
その、ワンシーンに縋ってる
その、ワンシーンは永遠で
この世界で交差する感情は
どうしょうもなく醜悪くくて
でも キミが揺さぶってくれて
鮮やかに射し込んだ光 とても美しくて…
その、ワンシーンが愛しくて