作词 : Rin音
作曲 : Yuta Hashimoto/Rin音
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
今までありがとうだなんて
普通の恋みたいだな
ありふれたワードや素振りで
傷が付くのに体は要らないんだ
ゴミ箱の奥に何故かまた
無くしてた想いとか
隠れてしまっている気がしてる
傘にあたる雨粒のような愛は
流れて消えたってより
分からなくなったんだ
いつのものか 誰のものか
まとまるのは 不出来な感情だ
使い捨てカメラ いつか空になるんだ
見てきた景色 映った笑み
すり抜けてくの 透明な1つの死だ
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
どうせ終わるなら
ならばきっと終わらない
いつか終わるかもと
怯えるから声にならない
誰も君を責めない
なのに何もできない
ナイフ持った君が見ているのは 鏡なんだろうな
二度と会えない
だから日々は曖昧
また明日だなんて
保険かけて今日はバイバイ
早いうち寝ちゃいたい
常に常が愛妻
何で唐突って当たり前よ
終わりあるものだから
描きかけの便箋 飾ったブーケ
想いはあったんだ ここにあった
汚れたコップ 綺麗なままの服
好きなものだけ愛でる悪い癖
甘めの紅茶 食べ飽きたクッキー
一度好きと言うと何度もくれるよね
いつもきっと 見ていてくれた
今までありがとうだなんて
普通の恋みたいだな
ありふれたワードや素振りで
傷が付くのに体は要らないんだ
悪くないな 思い出ってのも
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
気付いたらまるで
すべてが生きてるみたいに
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
なかったと思うの
ね、そうだよね
作词 : Rin音
作曲 : Yuta Hashimoto/Rin音
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
今までありがとうだなんて
普通の恋みたいだな
ありふれたワードや素振りで
傷が付くのに体は要らないんだ
ゴミ箱の奥に何故かまた
無くしてた想いとか
隠れてしまっている気がしてる
傘にあたる雨粒のような愛は
流れて消えたってより
分からなくなったんだ
いつのものか 誰のものか
まとまるのは 不出来な感情だ
使い捨てカメラ いつか空になるんだ
見てきた景色 映った笑み
すり抜けてくの 透明な1つの死だ
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
どうせ終わるなら
ならばきっと終わらない
いつか終わるかもと
怯えるから声にならない
誰も君を責めない
なのに何もできない
ナイフ持った君が見ているのは 鏡なんだろうな
二度と会えない
だから日々は曖昧
また明日だなんて
保険かけて今日はバイバイ
早いうち寝ちゃいたい
常に常が愛妻
何で唐突って当たり前よ
終わりあるものだから
描きかけの便箋 飾ったブーケ
想いはあったんだ ここにあった
汚れたコップ 綺麗なままの服
好きなものだけ愛でる悪い癖
甘めの紅茶 食べ飽きたクッキー
一度好きと言うと何度もくれるよね
いつもきっと 見ていてくれた
今までありがとうだなんて
普通の恋みたいだな
ありふれたワードや素振りで
傷が付くのに体は要らないんだ
悪くないな 思い出ってのも
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
それは雪崩れのよう
とどめるものはない
丁度いい春のしらべ
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
ありがとう ちょっとのごめんね
また会えたなら幸せ
あなたと出会って
息をするようにそっと恋に落ちてた
気付いたらまるで
すべてが生きてるみたいに
出会ってしまったと
悔やむような恋じゃなかったと思うよ
なかったと思うの
ね、そうだよね