忘(わす)れないでほしい 大好(だいす)きをあげるよ
bloom
歌手 式守伊吹(壱智村小真)
作詞 酒井陽一/山下慎一狼 作編曲 酒井陽一
ゲーム はぴねす!でらっくす 挿入歌
強(つよ)がりばかりのそんな毎日(まいにち)
照(て)れ隠(かく)しはいつも下手(したて)だけれど
ゆれる恋心(こいごころ) 焦(あせ)るまなざし
ポケットにしまって 流(なが)れ星(ぼし)に願(ねが)いを
窓(まど)の向(む)こう 広(ひろ)がる空(そら)見上(あ)げては
ぼんやりため息(いき)をひとつ
ひとしずくの涙(なみだ) 切(せつ)なさがこぼれる
心(こころ)の隙間(すきま) やさしく滲(にじ)んで
重(かさ)なりあう想(おも)い 追(お)いかける幸(しあわ)せ
色褪(いろあ)せないページ いつまでも
流(なが)れる季節(きせつ)はかけがえのない
つながる未来(みらい)へと歩(あゆ)めるかな?
いつかつまずいて挫(くじ)けそうでも
支(ささ)えてくれたなら答(こた)えなんていらない
そよぐ風(かぜ)が頬(ほお)をかすめキスしたら
そのとき初(ぞ)めて気(き)づいた
君(きみ)のその微笑(ほほえ)み 瞳(ひとみ)閉(と)じればほら
手(て)に取(と)るように綺麗(きれい)に浮(う)かんで
抱(かか)えきれない望(のぞ)み あふれ出(だ)す歓(よるこ)び
同(おな)じ夢(ゆめ) 分(わ)かち合(あ)いたいの
忘(わす)れないでほしい 大好(だいす)きをあげるよ
ひとしずくの涙(なみだ) あたたかく輝(かがや)き
あきらめないで自分(じぶん)を信(しん)じて
君(きみ)のその微笑(ほほえ)み 瞳(ひとみ)閉(と)じればほら
恋(こい)の花(はな) ここに咲(さ)き誇(ほこ)る
結(むす)びつく絆(きずな) 永遠(えいえん)に…
忘(わす)れないでほしい 大好(だいす)きをあげるよ
bloom
歌手 式守伊吹(壱智村小真)
作詞 酒井陽一/山下慎一狼 作編曲 酒井陽一
ゲーム はぴねす!でらっくす 挿入歌
強(つよ)がりばかりのそんな毎日(まいにち)
照(て)れ隠(かく)しはいつも下手(したて)だけれど
ゆれる恋心(こいごころ) 焦(あせ)るまなざし
ポケットにしまって 流(なが)れ星(ぼし)に願(ねが)いを
窓(まど)の向(む)こう 広(ひろ)がる空(そら)見上(あ)げては
ぼんやりため息(いき)をひとつ
ひとしずくの涙(なみだ) 切(せつ)なさがこぼれる
心(こころ)の隙間(すきま) やさしく滲(にじ)んで
重(かさ)なりあう想(おも)い 追(お)いかける幸(しあわ)せ
色褪(いろあ)せないページ いつまでも
流(なが)れる季節(きせつ)はかけがえのない
つながる未来(みらい)へと歩(あゆ)めるかな?
いつかつまずいて挫(くじ)けそうでも
支(ささ)えてくれたなら答(こた)えなんていらない
そよぐ風(かぜ)が頬(ほお)をかすめキスしたら
そのとき初(ぞ)めて気(き)づいた
君(きみ)のその微笑(ほほえ)み 瞳(ひとみ)閉(と)じればほら
手(て)に取(と)るように綺麗(きれい)に浮(う)かんで
抱(かか)えきれない望(のぞ)み あふれ出(だ)す歓(よるこ)び
同(おな)じ夢(ゆめ) 分(わ)かち合(あ)いたいの
忘(わす)れないでほしい 大好(だいす)きをあげるよ
ひとしずくの涙(なみだ) あたたかく輝(かがや)き
あきらめないで自分(じぶん)を信(しん)じて
君(きみ)のその微笑(ほほえ)み 瞳(ひとみ)閉(と)じればほら
恋(こい)の花(はな) ここに咲(さ)き誇(ほこ)る
結(むす)びつく絆(きずな) 永遠(えいえん)に…
