遠(とお)くを君(きみ)は眺(なが)めてる
どんな昨日(きのう)が
君(きみ)にあったのかも何(なに)も思(おも)ったのかも僕(ぼく)には分(わ)からないけれど
抱(かか)えきれない荷物(にもつ)はほら僕(ぼく)が持(も)つから
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
なんの約束(やくそく)もいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
雨(あめ)の日(ひ)も晴(は)れの日(ひ)も
空(そら)を僕(ぼく)は眺(なが)めてる
流(なが)れる雲(くも)を
二人(ふたり)が出合(であ)った この場所(ばしょ)で今(いま)
夏(なつ)が終(お)わってゆくよ
きらきら光(ひかる)
宝物(たからもの)は心(こころ)の中(なか)に
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
何(なに)も言葉(ことば)などいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
いつまでも いつまでも
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
何(なん)の約束(やくそく)もいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
雨(あめ)の日(ひ)も晴(は)れの日(ひ)も
(終わり)
遠(とお)くを君(きみ)は眺(なが)めてる
どんな昨日(きのう)が
君(きみ)にあったのかも何(なに)も思(おも)ったのかも僕(ぼく)には分(わ)からないけれど
抱(かか)えきれない荷物(にもつ)はほら僕(ぼく)が持(も)つから
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
なんの約束(やくそく)もいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
雨(あめ)の日(ひ)も晴(は)れの日(ひ)も
空(そら)を僕(ぼく)は眺(なが)めてる
流(なが)れる雲(くも)を
二人(ふたり)が出合(であ)った この場所(ばしょ)で今(いま)
夏(なつ)が終(お)わってゆくよ
きらきら光(ひかる)
宝物(たからもの)は心(こころ)の中(なか)に
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
何(なに)も言葉(ことば)などいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
いつまでも いつまでも
ずっと友達(ともだち)で居(い)たいよ
何(なん)の約束(やくそく)もいらないだろう
君(きみ)の友達(ともだち)で居(い)たいよ
雨(あめ)の日(ひ)も晴(は)れの日(ひ)も
(終わり)