真昼の月
歌手 Suara
作詞 未海 作曲 中上和英 編曲 松岡純也
そっと 映(うつ)せよ わたしをso shiny blue
いつか おとなになってた わたしを
ずっと ずっと 遠(とお)くまで歩(ある)いてきたつもり
恋(こい)したり 愛(あい)されたり 時(とき)にはひとりになっても
満(み)たされない 満(み)たさない 真昼(まひる)の月(つき)よ
その胸(むね)を その夢(ゆめ)を 誰(だれ)に語(かた)るの?
あの空(そら)に とけてゆく 言葉(ことば)ないまま 導(みちび)いて わたしを
ただ そこに 凛(りん)と在(あ)る 真昼(まひる)の月(つき)よ
その祈(いの)り その心(こころ) 何(なに)を語(かた)るの?
どこまでも まっすぐな 青(あお)にゆれては 美(うつく)しい あなたは
そこで わたしを 諭(さと)すかのように
そっと さよなら いつかのわたしに
仰(あお)ぐ彼方(あちら)は 明日(あした)を 知(し)ってる
きっと きっと 探(さが)してる 手(て)に入(い)れては失(な)くし
見(み)えるもの 見(み)えないもの 時(とき)には大事(だいじ)な何(なに)かを
満(み)ちていく 満(み)ちたりた 真昼(まひる)の月(つき)よ
その涙(なみだ) その想(おも)い 誰(だれ)に届(とど)くの?
あの空(そら)に 微笑(ほほえ)を浮(う)かべるように 輝(かがや)いて あなたは
いつも わたしを 見守(みまも)ってて
満(み)たされない 満(み)たさない 真昼(まひる)の月(つき)よ
その胸(むね)を その夢(ゆめ)を 誰(だれ)に語(かた)るの?
あの空(そら)に とけてゆく 言葉(ことば)ないまま 導(みちび)いて わたしを
ただ そこに 凛(りん)と在(あ)る 真昼(まひる)の月(つき)よ
その祈(いの)り その心(こころ) 何(なに)を語(かた)るの?
どこまでも まっすぐな 青(あお)にゆれては 美(うつく)しい あなたは
そこで わたしを 諭(さと)すかのように
真昼の月
歌手 Suara
作詞 未海 作曲 中上和英 編曲 松岡純也
そっと 映(うつ)せよ わたしをso shiny blue
いつか おとなになってた わたしを
ずっと ずっと 遠(とお)くまで歩(ある)いてきたつもり
恋(こい)したり 愛(あい)されたり 時(とき)にはひとりになっても
満(み)たされない 満(み)たさない 真昼(まひる)の月(つき)よ
その胸(むね)を その夢(ゆめ)を 誰(だれ)に語(かた)るの?
あの空(そら)に とけてゆく 言葉(ことば)ないまま 導(みちび)いて わたしを
ただ そこに 凛(りん)と在(あ)る 真昼(まひる)の月(つき)よ
その祈(いの)り その心(こころ) 何(なに)を語(かた)るの?
どこまでも まっすぐな 青(あお)にゆれては 美(うつく)しい あなたは
そこで わたしを 諭(さと)すかのように
そっと さよなら いつかのわたしに
仰(あお)ぐ彼方(あちら)は 明日(あした)を 知(し)ってる
きっと きっと 探(さが)してる 手(て)に入(い)れては失(な)くし
見(み)えるもの 見(み)えないもの 時(とき)には大事(だいじ)な何(なに)かを
満(み)ちていく 満(み)ちたりた 真昼(まひる)の月(つき)よ
その涙(なみだ) その想(おも)い 誰(だれ)に届(とど)くの?
あの空(そら)に 微笑(ほほえ)を浮(う)かべるように 輝(かがや)いて あなたは
いつも わたしを 見守(みまも)ってて
満(み)たされない 満(み)たさない 真昼(まひる)の月(つき)よ
その胸(むね)を その夢(ゆめ)を 誰(だれ)に語(かた)るの?
あの空(そら)に とけてゆく 言葉(ことば)ないまま 導(みちび)いて わたしを
ただ そこに 凛(りん)と在(あ)る 真昼(まひる)の月(つき)よ
その祈(いの)り その心(こころ) 何(なに)を語(かた)るの?
どこまでも まっすぐな 青(あお)にゆれては 美(うつく)しい あなたは
そこで わたしを 諭(さと)すかのように