望（のぞ）むことは何（なに
私（わたし）が（と）い（か）ける
何（なに）もいらない 嘘（うそ）ではなかった
消（き）える世界（せかい）にも
私（わたし）の所（ばしょ）がある
それをしらない 自分（じぶん）でさえも
（と）じ（こ）めた意（いしき）は
（とき）を（むす）び
（ねが）いを（く）り返（かえ）す
また会（あ）うまで 忘（わす）れないで
巡（めぐ）る日々（ひび）の中（なか
わたしに残（のこ）るのは
（きおく）それとも 忘却（ぼうきゃく）だろうか
やがて世界（せかい）には
眠（ねむ）りが（おとず）れて
一人（ひとり）ひとりの あしたに（かえ）る
（えら）ばれた未来（みらい）を
送（みおく）る扉（とびら
（ねが）いが叶（かな）っても
忘（わす）れないで 忘（わす）れないで
消（き）える世界（せかい）にも
わたしの所（ばしょ）がある
それをしらない 自分（じぶん）でさえも
思（おも）い出（だ）すまでは
望（のぞ）むことは何（なに
私（わたし）が（と）い（か）ける
何（なに）もいらない 嘘（うそ）ではなかった
消（き）える世界（せかい）にも
私（わたし）の所（ばしょ）がある
それをしらない 自分（じぶん）でさえも
（と）じ（こ）めた意（いしき）は
（とき）を（むす）び
（ねが）いを（く）り返（かえ）す
また会（あ）うまで 忘（わす）れないで
巡（めぐ）る日々（ひび）の中（なか
わたしに残（のこ）るのは
（きおく）それとも 忘却（ぼうきゃく）だろうか
やがて世界（せかい）には
眠（ねむ）りが（おとず）れて
一人（ひとり）ひとりの あしたに（かえ）る
（えら）ばれた未来（みらい）を
送（みおく）る扉（とびら
（ねが）いが叶（かな）っても
忘（わす）れないで 忘（わす）れないで
消（き）える世界（せかい）にも
わたしの所（ばしょ）がある
それをしらない 自分（じぶん）でさえも
思（おも）い出（だ）すまでは
