だれも知らなかった朝に
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だれも知らなかった朝に - サニーデイ・サービス (Sunny Day Service)
词:曽我部恵一
曲:曽我部恵一
土曜日の太陽
いつも同じ気分
恋をしようか
まよっている
彼女25歳
実家を出て
白が汚れないように
暮らしている
あぁ雲がゆっくり
音も立てずに流れている
あぁきみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
いつのまにか
きみの体についた
傷をそっと
かぞえてみる
「ときどきなんだか
こどものときみたく
あたたかい
気分になるの」
あぁぼくは八月の朝に
遠い友だちへ手紙を書く
あぁまぶしさに目もくらんで
ぼくは何にも見えなくなる
だれも知らなかった朝に
あぁ雲がゆっくり
音も立てずに流れていく
あぁきみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
そのままにしておこう
そのままにしておこう
だれも知らなかった朝に - サニーデイ・サービス (Sunny Day Service)
词:曽我部恵一
曲:曽我部恵一
土曜日の太陽
いつも同じ気分
恋をしようか
まよっている
彼女25歳
実家を出て
白が汚れないように
暮らしている
あぁ雲がゆっくり
音も立てずに流れている
あぁきみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
いつのまにか
きみの体についた
傷をそっと
かぞえてみる
「ときどきなんだか
こどものときみたく
あたたかい
気分になるの」
あぁぼくは八月の朝に
遠い友だちへ手紙を書く
あぁまぶしさに目もくらんで
ぼくは何にも見えなくなる
だれも知らなかった朝に
あぁ雲がゆっくり
音も立てずに流れていく
あぁきみは静かに
とてもていねいにしたくをする
だれも知らなかった朝に
そのままにしておこう
そのままにしておこう
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