作词 : atsuko
作曲 : atsuko/KATSU
さっきまでの花火が夜を いつもより濃くしていったから
うまく言えない言葉も
この闇を照らすような瞬きになっていった
いつもの帰り道だけど 何かが変わっていくようで
選んだ道の先
少しずつ違う未来 待っているのかな
今 ここから
抱えた希望の重さは時に 胸にほころぶ燈火
ずっとこのままでいられないこと
誰もが気づいているから
この始まりが向かうべき場所で
君の名前を呼んでいられたら…
声にならない声が こぼれた
夢の中で聴こえるのが 過去の悲しい足音でも
目覚めた朝はきっと
まだ誰のものでもない世界が広がって
今 ここから
抱えた希望の重さは時に 胸にほころぶ燈火
まだ終わらない まだ止まれない
君と進めるのならば
変わりゆく時代の狭間はいつも
風が吹くから
どうか明日へと 願いよ届けと
瞳に映る蒼穹が笑った
作词 : atsuko
作曲 : atsuko/KATSU
さっきまでの花火が夜を いつもより濃くしていったから
うまく言えない言葉も
この闇を照らすような瞬きになっていった
いつもの帰り道だけど 何かが変わっていくようで
選んだ道の先
少しずつ違う未来 待っているのかな
今 ここから
抱えた希望の重さは時に 胸にほころぶ燈火
ずっとこのままでいられないこと
誰もが気づいているから
この始まりが向かうべき場所で
君の名前を呼んでいられたら…
声にならない声が こぼれた
夢の中で聴こえるのが 過去の悲しい足音でも
目覚めた朝はきっと
まだ誰のものでもない世界が広がって
今 ここから
抱えた希望の重さは時に 胸にほころぶ燈火
まだ終わらない まだ止まれない
君と進めるのならば
変わりゆく時代の狭間はいつも
風が吹くから
どうか明日へと 願いよ届けと
瞳に映る蒼穹が笑った