作词 : ヒロキ
作曲 : ヒロキ
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを隠して 春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念隐藏起来
いつまでも いつまでも 届けたい君のその空へ 就这样永远、永远,向着想见的你所在的那片天空飘去
返す機会失った言葉も あの楽譜も 失去了回溯回去的机会,还有那些话语、那些乐谱也一样
時が止まった僕さえも どこにたどり着くだろう 连这在时间长河中驻足不前的我,也终将会在他日到达某地吧
水面が白く染まって 同じ季節が巡るよ 水面被渲染成白色,相同的季节不断循环
「ちゃんと幸せになれたかい?」 「你现在是否过得很幸福?」
いつか教えてくれ 改日来告诉我啊
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを包んで 春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念包裹起来
いつまでも いつまでも 届けたい君のその空へ 就这样永远、永远,向着想见的你所在的那片天空飘去
いつかは死んでしまうから 终有离开人世的那一天吧
そうずっと もうずっと 流れていった時間 就那样一直、一直不停地前进着的时间
たった一度きりの花はやがて枯れても 即便是那绽放一次就枯萎了的花朵
春が来る度にまた逢えるというらしい 也会在春来之时再次邂逅
人ごみの街中でもこの桜の川辺でも 即便在人山人海的大街上、即便在满是樱花树的河边
平等に訪れる終わりと始まりを 優しく濡らしていく 所有事物都将面临起始和终结,一视同仁的时间会优雅地浸透所有一切
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを許して 春天的雪,飘飘然地原谅那份将微不足道的思念
いつまでも いつまでも 届けたい君の空まで 就这样永远、永远,直到飘向想见的你所在的那片天空为止
会いたくて いま会いたくて 泣き出しそうなこの春の匂い 想见你,想见你,这份春天的味道让人忍不住哭出来
何度でも 何度でも すり抜けていく君の幻 不管几次,不论多少次,擦肩而过的你的幻象
そうずっと もうずっと 呼び続けている 就那样一直、一直不停地呼唤着
いつかは忘れてしまうから 终有忘却你的那一天吧
うわごとのように 君の名前を 而你的名字也只会存在于梦话里
作词 : ヒロキ
作曲 : ヒロキ
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを隠して 春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念隐藏起来
いつまでも いつまでも 届けたい君のその空へ 就这样永远、永远,向着想见的你所在的那片天空飘去
返す機会失った言葉も あの楽譜も 失去了回溯回去的机会,还有那些话语、那些乐谱也一样
時が止まった僕さえも どこにたどり着くだろう 连这在时间长河中驻足不前的我,也终将会在他日到达某地吧
水面が白く染まって 同じ季節が巡るよ 水面被渲染成白色,相同的季节不断循环
「ちゃんと幸せになれたかい?」 「你现在是否过得很幸福?」
いつか教えてくれ 改日来告诉我啊
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを包んで 春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念包裹起来
いつまでも いつまでも 届けたい君のその空へ 就这样永远、永远,向着想见的你所在的那片天空飘去
いつかは死んでしまうから 终有离开人世的那一天吧
そうずっと もうずっと 流れていった時間 就那样一直、一直不停地前进着的时间
たった一度きりの花はやがて枯れても 即便是那绽放一次就枯萎了的花朵
春が来る度にまた逢えるというらしい 也会在春来之时再次邂逅
人ごみの街中でもこの桜の川辺でも 即便在人山人海的大街上、即便在满是樱花树的河边
平等に訪れる終わりと始まりを 優しく濡らしていく 所有事物都将面临起始和终结,一视同仁的时间会优雅地浸透所有一切
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを許して 春天的雪,飘飘然地原谅那份将微不足道的思念
いつまでも いつまでも 届けたい君の空まで 就这样永远、永远,直到飘向想见的你所在的那片天空为止
会いたくて いま会いたくて 泣き出しそうなこの春の匂い 想见你,想见你,这份春天的味道让人忍不住哭出来
何度でも 何度でも すり抜けていく君の幻 不管几次,不论多少次,擦肩而过的你的幻象
そうずっと もうずっと 呼び続けている 就那样一直、一直不停地呼唤着
いつかは忘れてしまうから 终有忘却你的那一天吧
うわごとのように 君の名前を 而你的名字也只会存在于梦话里