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歌:伊吹唯
作詞/作曲:伊吹唯 編曲:立石賢司(SHEER Label)/森慎之介(SHEER Label)
どこまでも続(つづ)いてゆく
まっすぐな道(みち)に怯(おび)えてた
ただ迷(まよ)わず歩(ある)いていけたら
望(のぞ)んだ場所(ばしょ)に辿(たど)り着(つ)けるはずなのに
ひどく自分(じぶん)が 劣(おと)ったものに思(おも)えた
助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)ないような気(き)がして
綺麗(きれい)過(す)ぎる羽(はね)を握(にぎ)り潰(つぶ)した
信(しん)じることを怖(こわ)がっていた
あの日(ひ)私(わたし)は何(なに)を守(まも)ってた?
幸(しあわ)せになるを躊躇(ためら)っていた
差(さ)し込(こ)み光(ひかり)に俯(うつむ)きながら
確(たし)かなものはずっと欲(ほ)しかった
変(か)わらないものを探(さが)し続(つづ)けていた
だけど本当(ほんとう)はもう気(き)づいていた
一番(いちばん)揺(ゆ)らぐものそれは私(わたし)だと
迷(まよ)いながら 戸惑(とまど)いながら
それでも私(わたし)はここにいて
あの日(ひ)と同(おな)じ道(みち)を
少(すこ)しずつでも前(まえ)に進(すす)み続(つづ)けてる
1人(ひとり)きりでは 生(い)きてはいけないことを
助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)なんていらないことを
教(おし)えてくれたあなたがいたから
信(しん)じてみるよ怖(こわ)がらないで
握(にぎ)り締(し)めた手(て)はもう1人(ひとり)じゃない
幸(しあわ)せがきっともう手(て)にしてる
無(な)いものねだりはもうやめて
信(しん)じていいよなんて言(い)わない
言葉(ことば)はとても残酷(ざんこく)だから
何(なに)も言(い)わずにただ傍(そば)にいるよ
今(いま)はそれだけが確(たし)かなものだから
歌:伊吹唯
作詞/作曲:伊吹唯 編曲:立石賢司(SHEER Label)/森慎之介(SHEER Label)
どこまでも続(つづ)いてゆく
まっすぐな道(みち)に怯(おび)えてた
ただ迷(まよ)わず歩(ある)いていけたら
望(のぞ)んだ場所(ばしょ)に辿(たど)り着(つ)けるはずなのに
ひどく自分(じぶん)が 劣(おと)ったものに思(おも)えた
助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)ないような気(き)がして
綺麗(きれい)過(す)ぎる羽(はね)を握(にぎ)り潰(つぶ)した
信(しん)じることを怖(こわ)がっていた
あの日(ひ)私(わたし)は何(なに)を守(まも)ってた?
幸(しあわ)せになるを躊躇(ためら)っていた
差(さ)し込(こ)み光(ひかり)に俯(うつむ)きながら
確(たし)かなものはずっと欲(ほ)しかった
変(か)わらないものを探(さが)し続(つづ)けていた
だけど本当(ほんとう)はもう気(き)づいていた
一番(いちばん)揺(ゆ)らぐものそれは私(わたし)だと
迷(まよ)いながら 戸惑(とまど)いながら
それでも私(わたし)はここにいて
あの日(ひ)と同(おな)じ道(みち)を
少(すこ)しずつでも前(まえ)に進(すす)み続(つづ)けてる
1人(ひとり)きりでは 生(い)きてはいけないことを
助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)なんていらないことを
教(おし)えてくれたあなたがいたから
信(しん)じてみるよ怖(こわ)がらないで
握(にぎ)り締(し)めた手(て)はもう1人(ひとり)じゃない
幸(しあわ)せがきっともう手(て)にしてる
無(な)いものねだりはもうやめて
信(しん)じていいよなんて言(い)わない
言葉(ことば)はとても残酷(ざんこく)だから
何(なに)も言(い)わずにただ傍(そば)にいるよ
今(いま)はそれだけが確(たし)かなものだから
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[ti:Trust] [ar:伊吹唯] [al:伊吹唯 - White Wing~「カヌチ白き翼の章」主題歌~] [by:neptunehs] [00:01.00]Trust [00:03.00]歌:伊吹唯 [00:05.00]作詞/作曲:伊吹唯 編曲:立石賢司(SHEER Label)/森慎之介(SHEER Label) [00:08.00] [00:23.37]どこまでも続(つづ)いてゆく [00:28.99]まっすぐな道(みち)に怯(おび)えてた [00:34.68]ただ迷(まよ)わず歩(ある)いていけたら [00:40.50]望(のぞ)んだ場所(ばしょ)に辿(たど)り着(つ)けるはずなのに [00:50.25] [00:52.24]ひどく自分(じぶん)が 劣(おと)ったものに思(おも)えた [01:03.64]助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)ないような気(き)がして [01:09.85]綺麗(きれい)過(す)ぎる羽(はね)を握(にぎ)り潰(つぶ)した [01:18.76]信(しん)じることを怖(こわ)がっていた [01:25.00]あの日(ひ)私(わたし)は何(なに)を守(まも)ってた? [01:30.51]幸(しあわ)せになるを躊躇(ためら)っていた [01:36.51]差(さ)し込(こ)み光(ひかり)に俯(うつむ)きながら [01:42.30]確(たし)かなものはずっと欲(ほ)しかった [01:47.84]変(か)わらないものを探(さが)し続(つづ)けていた [01:53.73]だけど本当(ほんとう)はもう気(き)づいていた [01:59.41]一番(いちばん)揺(ゆ)らぐものそれは私(わたし)だと [02:06.23] [02:08.84]迷(まよ)いながら 戸惑(とまど)いながら [02:14.38]それでも私(わたし)はここにいて [02:20.22]あの日(ひ)と同(おな)じ道(みち)を [02:25.98]少(すこ)しずつでも前(まえ)に進(すす)み続(つづ)けてる [02:37.58]1人(ひとり)きりでは 生(い)きてはいけないことを [02:49.42]助(たす)けを求(もと)める資格(しかく)なんていらないことを [02:55.42]教(おし)えてくれたあなたがいたから [03:04.17]信(しん)じてみるよ怖(こわ)がらないで [03:10.41]握(にぎ)り締(し)めた手(て)はもう1人(ひとり)じゃない [03:16.06]幸(しあわ)せがきっともう手(て)にしてる [03:21.93]無(な)いものねだりはもうやめて [03:27.69]信(しん)じていいよなんて言(い)わない [03:33.54]言葉(ことば)はとても残酷(ざんこく)だから [03:39.20]何(なに)も言(い)わずにただ傍(そば)にいるよ [03:44.87]今(いま)はそれだけが確(たし)かなものだから [03:52.11]